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18,700円(税込)
◆縮小屏風〈国宝 洛中洛外図(舟木本)〉◆
岩佐又兵衛 江戸時代 東京国立博物館蔵
右隻には方広寺大仏殿を中心とする東山及び四条河原周辺の光景、左隻には鴨川から御所、二条城に至る洛中の景観が描かれています。制作には、江戸時代初期に活躍した岩佐又兵衛(勝以)が工房を率いてあたったと考えられています。劇的に表された人物の動勢、活き活きとした表情の描出、画面全体をモチーフで埋め尽くす濃密な描写に、又兵衛の特異な個性と画家としての力量が見て取れます。
| サイズ | 各29.7×61.0cm |
| 仕様 | 6曲1双 屏風仕立 化粧箱納 和英解説書入 |
| 印刷方法 | オフセットカラー |
岩佐又兵衛(いわさ またべえ)
天正6~慶安3年(1578~1650)、戦国武将・荒木村重の正妻の子として生まれたと伝えられています。武家出身ながら画家になり、京都・福井・江戸を巡り、屏風・絵巻に多くの傑作を残しています。浮世又兵衛と呼ばれ、後の浮世絵に大きな影響を与えた画家です。代表作は《国宝 洛中洛外図》《重文 梓弓図》など。