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110,000円(税込)
◆掛軸〈富嶽図〉◆
池大雅 江戸時代後期
※商品は都度仕立てのため完成品の風合いが画像とは異なる場合がございます。あしからずごご了承くださいませ。
| サイズ | 軸:125.0 x 68.0cm 画面:29.0 x 59.8cm(原寸1/3縮小) |
| 仕様 | 紙本水墨 裂表装桐箱付 |
| 印刷方法 | 玻璃彩版(コロタイプ多色刷) |
一般的な印刷方法であるオフセット印刷では色や濃淡を小さな網点の密度で表現しますが、コロタイプでは連続階調で表現するため、写真のようにより本物に近い緻密なディテールで表現することができます。
さらに詳しくは[コロタイプ通信]をご覧ください。
池大雅(いけの たいが)
享保8~安永5年(1723-76)。江戸時代中期に活躍した画家・書家。
日本の伝統的な諸派の作品や西洋画の表現をも取り入れ、のびやかな描写力とみずみずしい色彩感覚を特徴とする画風を確立し、「南画の大成者」とも称されます。代表作は《国宝 十便図》《重文 洞庭赤壁図》など。
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