墨の濃淡やぼかし、滲みだけで表現された静謐な絵画「水墨画」。日本人の感覚になじむ絵画は、贈る人や用途を選びません。その中でも最高傑作と称される「国宝 松林図屏風」は海辺の松林を描いた屏風。漂う水分やひんやりした空気感さえ漂います。
＜国宝 松林図屏風＞
長谷川等伯 江戸時代 東京国立博物館蔵
商品単価：4,000円（本体）
名入れ込み(100〜)：4,375円（本体）
名入れ込み(200〜)：4,265円（本体）
松林図が漂わす英気をそのままに、紙地の白を活かしたスッキリとしたデザイン。抽象文様にも見え、さりげない絵柄が日常使いにぴったり。滋賀県産の燻し竹を扇骨に用い、職人が手作業で仕立てました。伝統工芸品の認証ラベル入り。
商品仕様
＜国宝 松林図屏風＞
長谷川等伯 江戸時代 東京国立博物館蔵
商品単価：2,000円（本体）
名入れ込み(100〜)：2,300円（本体）
名入れ込み(300〜)：2,100円（本体）
墨の濃淡が美しい松を中心に、全体にモノクロームの世界。色紙は日本に古くからある絵画を飾る仕立ての一つ。厚手ボード紙を重ね耐久性を向上、周囲を紙テープで囲み、そのまま飾るだけでも美しい額絵です。
商品仕様
商品単価：2,400円（本体）
名入れ込み(100〜)：2,825円（本体）
色紙を飾るために作られた色紙立て。木材の表面に漆風の塗装を施したシンプルなデザインは色紙を際立たせます。溝に色紙をはめるだけで、非常に気軽なインテリアとしてお使いいただけます。
商品仕様
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