ここでご紹介する版画家・棟方志功の商品は、長く大人気のロングセラーです。民藝運動にも大いに影響を受けた棟方志功の作品は、日常生活にすんなりと馴染んでくれる素朴さが持ち味。インテリアとして飾れば、眺めるたびに豊かな気持ちにさせてくれる美しさです。
＜棟方志功 挿頭花板画集＞
昭和23年（1968） 棟方志功記念館蔵
商品単価：3,800円（本体）
名入れ込み(50〜)：4,020円（本体）
名入れ込み(100〜)：3,800円（本体）
小さく愛らしい板画は、棟方志功が俳句雑誌の挿図用に制作したもの。挿頭花（かざしはな）は、頭飾りのちの「かんざし」の語源です。板画作品をコロタイプ印刷で再現。木製フレームも味がある、誰もが微笑む商品です。
商品仕様
＜棟方志功＞
商品単価：400円（本体）
名入れ込み(500〜)：565円（本体）
名入れ込み(1,000〜)：470円（本体）
名入れ込み(500〜)：575円（本体）
名入れ込み(1,000〜)：495円（本体）
棟方志功作品のタイトルに付いた「柵」の文字。これは巡礼の納札の事で、納札を納めるように心を込めて制作した事を表現しているそうです。小さな作品も大きな作品も変わらず心を込めた棟方志功の板画。一筆箋の小さな挿図に受取るかたへの気持ちがこもる、そんな一筆箋です。
商品仕様
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