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    壁画発見四十五年記念

    『高松塚古墳壁画撮影物語』





    便利堂ブックレット叢書シリーズ
    『壁画発見四十五年記念 高松塚古墳壁画撮影物語』
    定価9,00円 +(税)


     

    誰もが1度は見たことがある「飛鳥美人」の写真にまつわる物語
     

     本書は、便利堂が高松塚古墳壁画発掘直後に撮影した、経緯と秘話をご紹介するものです。これまでに壁画の学術書は数多く出版されていますが、実際に発掘と撮影に携わった関係者による話をまとめた書籍は、本書が初めてとなります!



    高松塚古墳壁画、発掘直後に撮影された経緯と秘話を知る一冊!

     ——撮影用の百五十ワットのランプを照らしてみて驚いた。外から見た時には見えなかった壁面に、人物像が描かれているのがはっきりと私の目に入り、あまりにも美しく、あざやかな影像に、しばらく息をのむ思いで黙って見ているだけだった。ここに描かれている絵も、初めてこのような明るい光に照らし出されたことだろう——(本書「高松塚古墳撮影の思い出」より)
     
     昭和47年3月21日、奈良県高市郡明日香村の「高松塚古墳」から極彩色の壁画が見つかりました。数日後に新聞の一面を飾ったカラー写真は、“飛鳥美人”という名と共に壁画発見の象徴ともなり一世を風靡することになりますが、その写真を撮影したのが、便利堂でした。

     本書では、その発掘と撮影にまつわる秘話を、当時奈良県側の担当をされた元橿原考古学研究所長の菅谷文則氏と、実際に撮影をした元便利堂写真技師の大八木威男氏による文章から紐解きます。また、壁画の美術史的価値を東京藝術大学客員教授の有賀祥隆氏が、最新の古墳調査成果を元文化庁古墳壁画対策調査官の建石徹氏が執筆しています。さらに2017年に便利堂コロタイプギャラリーで開催された菅谷氏と大八木氏による直接対談の内容も収録するなど、「世紀の発見」と言われた高松塚古墳壁画発掘と撮影の経緯を知る上で、大変貴重な1冊となっています。

      発掘直後の現場の様子や、狭い古墳内で撮影に挑んだ便利堂写真技師の心境、そして撮影した写真を巡る報道各社の争奪戦など、関係者によって語られる秘話の数々は壁画発見から45年以上経った今でも色褪せません。本書を通じて、文化財と文化財撮影に興味を持っていただけましたら幸いです。










     


    【仕様】
    サイズ:B5判、並製本、40頁
    印刷 : オフセット印刷、オールカラー
    ISBN:978-4-89273-110-5
     

     
    【内容】目次
    ○刊行に寄せて 明日香村長 森川裕一
    ○高松塚古墳の概要
    ○口絵:国宝 高松塚古墳壁画
    ○高松塚古墳壁画について 東京藝術大学客員教授 有賀祥隆
    ○【最新研究報告】高松塚古墳の調査研究|近年の発掘調査成果を中心に|
      奈良県文化・教育・くらし創造部次長 建石 徹
    ○高松塚古墳壁画の発見当時と考古学の撮影 奈良県立橿原考古学研究所長 菅谷文則
    ○高松塚古墳撮影の思い出 元便利堂写真技師 大八木威男
    ○資料 〇1謄如璽拭浸1童業張如璽拭浸1童業腸菫一覧
    ○対談壁画撮影秘話 菅谷文則・大八木威男
    ○資料◆々眈渉邑妬調査経過
    ○高松塚古墳壁画原寸コロタイプ複製プロジェクト
     


    『高松塚古墳壁画撮影物語』

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